記帳代行

売り上げや経費入力といった記帳業務について、会社に経理担当者が在籍している場合は担当者に任せることができますが、会社に経理担当者が不在になった場合や、企業間もなかったり、雇い入れる予定がなかったりする場合は、自社で会計処理を行うことは難しいでしょう。
そこで、記帳業務のために主要業務がおろそかになるくらいなら、会計事務所に代行を依頼した方がいいということで、多くの会社や個人事業主が記帳代行を利用しています。

記帳代行とは、会計事務所が会社から請求書、領収書、預金通帳のコピーなどをお預かりして、会計帳簿や決算書の作成を行うことをいいます。
経理についてはプロに任せることで、経営者の方は、本業の経営に専念することができます。

記帳代行を依頼すると、毎月の経理業務に割く時間を大幅に減らすことができ、ルールに従った正しい処理方法で帳簿を作成することができます。
また、経理担当者を雇用する必要がなくなることで、雇用コストを削減することができます。

福山税務会計事務所は、東京都八王子市、相模原市、町田市、日野市、昭島市、国立市を中心に、東京都、神奈川県の皆さまからのご相談を承っております。
「記帳代行」など、会計処理に関するあらゆる問題に対応しておりますので、お困りの際にはお気軽に当事務所までご相談ください。豊富な知識と経験から、ご相談者様に最適な解決方法をご提案させていただきます。